4月下旬入荷【送料無料】Roland ローランド オーディオインターフェイス Rubix22 (コンデンサーマイクAT2020、楽器用マイクPRO63付き)

   

【セット内容】Rubix22本体×1/audio-technicaコンデンサーマイクAT2020×1/楽器集音用ダイナミックマイク(マイクケーブル付属:5m)×1/ブームマイクスタンド×1/ショートブームマイクスタンド×1/3mマイクケーブル×1 ボーカルと楽器を同時に集音可能。

2種のマイク付きレコーディングセット スタッフのコメント: 【セットの特長】 ボーカル収録の入門コンデンサーマイクAT2020と取り扱いが楽なダイナミックPRO63をセットにしたマルチレコーディングセットです。

【オーディオインターフェイスの特長】 ローランドRUBIXシリーズの中ではシンプル&リーズナブルな入門機としての位置づけにあるRUBIX22。

音に関わる主要スペックは同じですが、入力数は2系統、出力数も2系統と自宅制作に特化したコンパクトな製品となっています。

アコギ用に1本、ボーカル用に1本、計2本というご使用方法や、アコギに2本立てる、あるいはボーカルデュエットやラジオ収録として2本のマイクを同時に録るという使用方法ができます。

1〜2人で音楽制作をしていて同時に使うマイクは2本まで、という方に適しています。

キーボードなどのライン入力にもステレオで対応。

これから宅録を始めようという方にオススメです。

なお、上位機種Rubix24には過大入力を防ぐコンプ/リミッター機能を内蔵しておりますが、当機種Rubix22には備わっておりません。

入力数のほかに機能性も異なりますので、ご検討の際はご注意下さい。

【メーカーサイトより】 Rubix22は、ローランド製オーディオ・インターフェース伝統のエッセンスを集約した、2in/2out、最大24bit/192kHz対応のUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。

さまざまな楽器や音響機器に対応した入出力端子、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計、視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能を、コンパクトなメタル・ボディに収めました。

パソコン・ベースの音楽制作やオーディオの再生、iPadを使用したモバイル・レコーディングなど、どんな環境下でもスタジオ・クラスのサウンドを提供する一台です。

■システムの概要 入力数 2 出力端子 1/4インチ標準ジャック×2 ヘッドフォン端子×1 iOSデバイスの対応状況 iPAD対応※ 電源 USB端子、DC 5V端子 ※iPad との接続には、別途、Apple社製の接続アクセサリが必要です。

【主な仕様】 オーディオ録音再生チャンネル数 録音:2チャンネル 再生:2チャンネル 信号処理 PCインターフェース:24ビット AD/DAコンバーター:24ビット サンプリング周波数 AD/DAコンバーター:44.1kHz、48kHz、96kHz、192kHz インターフェース Hi-Speed USB、MIDI入出力 接続端子 INPUT(1L、2R)端子:XLRタイプ(バランス、ファンタム電源DC 48V、6mA Max. *1) INPUT(1L、2R)端子 *2:TRS標準タイプ(バランス) PHONES端子:ステレオ標準タイプ OUTPUT(1L、2R)端子:TRS標準タイプ(インピーダンス・バランス) MIDI(IN、OUT)端子 USB端子:USB Bタイプ DC 5V端子:USBマイクロBタイプ *1 1チャンネルあたりの電流値 *2 INPUT 1Lはハイ・インピーダンスに対応 外形寸法 145(幅)×165(奥行)×46(高さ)mm 質量(本体のみ) 1.0kg 付属品 セットアップ・ガイド(保証書含む)、安全上のご注意チラシ、USBケーブル、Ableton Live Liteシリアル番号カード、ローランド、ユーザー登録カード ご確認ください。

※仕様および外観は改善のため予告なく変更することがあります。

※2017/8掲載時点 同時発売のRUBIX24との違いを下記の通りまとめてみました。

■入出力端子数の違い 当機種RUBIX22と上位機種のRUBIX24はいずれもXLRコンボジャックが2系統備わっており、2ch同時レコーディングが可能です。

異なるのは出力端子の数です。

RUBIX24はRUBIX22よりも多い4ch出力が可能となっております。

同期演奏やエフェクトの掛け取りなどをされる方は、出力数が多い方が使い勝手が良いと思います。

■重要な機能性の違い 異なるのは出力端子の数だけではありません。

上位機種のRUBIX24には突発的な大音量によるクリッピングノイズを防ぐリミッター・コンプエフェクトが内蔵されております。

また、PC上で鳴っている音をNET上に配信できるループバック機能も備えております。

当機種RUBIX22は、これら機能を省くことで簡単に使用することができお値段もお求めになりやすい価格となっております。

機種名 RUBIX22 RUBIX24 録音ch数 2ch 2ch 再生ch数 2ch 4ch COMP/LIMIT 無し ハードウェア内蔵 LOOPBACK 無し 有り Rubix22は、ハイレゾ・クォリティーの24bit/192kHzの入出力に対応しつつ、高いコスト・パフォーマンスを実現したUSBオーディオ・インターフェースです。

広いダイナミック・レンジと低ノイズを実現した新開発のマイク・プリアンプを搭載。

24ビットのA/Dコンバーターの組み合わせにより、クリアで伸びのあるサウンドを実現します。

独立したボリューム・コントロールを備えたヘッドホン端子もフロント・パネルに搭載しました。

2つの入力端子はXLRコンボ・ジャックを採用。

ファンタム電源を供給してのコンデンサー・マイクの接続はもちろん、ダイナミック・マイク、ギター、ベース、オーディオ・プレーヤーなど、さまざまな機器を接続することが可能。

また、出力は標準TRS ジャックにより、インピーダンス・バランス出力が可能なため、長いケーブルをつないだ場合でもノイズが混入しにくくなります。

さらに全出力端子をグラウンド・リフトすることができるので、グラウンド・ループによるノイズを遮断することができます。

メタル・ボディによる遮蔽に加え、アナログ部とデジタル部のグラウンド・ラインを分割するなど、こだわりのローノイズ設計です。

初期設定時に煩わしく失敗しがちなドライバーのインストール作業を不要*としました。

Mac及びiPadの場合、USB Audio DeviceClass 2.0対応機器としてドライバインストール不要で使用可能。

Windows10の場合はネットワークからのドライバー自動ダウンロードとインストールを行います。

USBクラスコンプライアント対応により、パソコンでの本格的な音楽制作はもちろん、iPadを使ったモバイル・レコーディング、マルチメディア、インターネット配信まで、さまざまな状況でお使いいただけます。

※Windows7, Windows8 ,Windows8.1では、従来のドライバ・インストールが必要です。

※iPad との接続には、別途、Apple社製の接続アクセサリが必要です。

MIDI入出力端子も搭載。

USB端子がない電子楽器を接続可能。

電子ピアノ、キーボード、旧型のシンセサイザーなど、ほとんどの電子楽器を接続できます。

録音/ライブ/制作用と幅広い用途で使用できる、人気の音楽制作ソフト「Ableton Live Lite」のライセンスを付属しているので、買ったその日から安心して音楽制作をスタートできます。

  • 商品価格:42,099円
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